本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、若手職員のアイデアを生かせますように、庁内のワーキンググループを立ち上げまして、全庁挙げて推進を図っているというところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。 ◆5番(菊田広嗣君) 非常に多岐にわたって様々な事業を実施されているなというふうに思うんですけれども、今、部長のほうからもご答弁ございました中の一つに、市民の皆さんへの啓発というものがございました。
また、若手職員のアイデアを生かせますように、庁内のワーキンググループを立ち上げまして、全庁挙げて推進を図っているというところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。 ◆5番(菊田広嗣君) 非常に多岐にわたって様々な事業を実施されているなというふうに思うんですけれども、今、部長のほうからもご答弁ございました中の一つに、市民の皆さんへの啓発というものがございました。
現在は、プランに基づき保育士・保育所支援センターの機能強化を進めるとともに、認可保育所長会にご協力をいただき、ワーキンググループを通し、保育の質の向上及び特別な支援の必要な児童等への支援について、課題の整理や解決策の検討を行っているところであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。 〔33番 小島寛子議員 登台〕 ◆小島寛子議員 再質問させていただきます。
アクセンチュアにつきましては、ヘルスケアのワーキンググループのリーダーでございますので、そういった分野の代表としての対応という認識でございます。 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 渡部 認議員、議事進行何でしょうか。
担当部、担当課が複数ありますが、副部長会議、庁内のワーキンググループの調整では、地域から出された課題、問題をどのように受け止め、改善に向けて協議してきたのか伺います。 また、副部長会議、庁内ワーキンググループで協議、調整した課題、問題の解決に向けた取組を東山地区のまちづくりを担う方々と協議、調整をしてきたのかお答えください。
その結果、本市もメンバーとなっております福島県市町村国保運営安定化等連携会議及びワーキンググループにおいて、運営方針の見直しと合わせて、県から示された2029年(令和11年)度の保険税統一に向けた検討スケジュールの中で、財政調整基金の在り方、財源及び規模等も含めた各種議論を行っているところでありますので、現時点では、具体的な財源や規模等につきましては示されておりません。
情報共有の検証結果についてですけれども、3月定例会の答弁の中で、令和2年度の災害対応ワーキンググループによる令和元年東日本台風における災害対応検証において、本部事務局の体制強化や報告様式の簡素化などが図られたところでありますとおっしゃっております。その中で、実際にあったことは、ホットラインが情報収集班で共有されなかったと、それは、報告様式云々の話ではなかったと私は思っているのです。
この立地適正化計画について、本市はこれまでに市民や有識者等の策定会議による検討や、庁内や企業等のワーキンググループによる検討、防災指針検討グループなどによる検討などを行い、また市民アンケートや意見の募集などを行ってきました。先日は市内3か所で市民への説明会も行われております。これらの検討結果と市民意見はどのようなものであったのか、お示しください。
このことを教訓として、令和2年度に、庁内各部局の災害対策本部連絡員で構成する災害対応検証ワーキンググループによる令和元年東日本台風における災害対応検証においても、本部事務局の体制強化や報告様式の共通化、簡素化などの課題が挙げられたところであります。
さらに、庁内の各部署から職員15名を指名いたしまして、ゼロカーボンの庁内ワーキンググループというものを設置させていただきました。職員によります企画や実現のための推進体制づくりを進めているところでございます。
◎市民部長(荒川貞伸君) 令和4年度の具体的な取組でございますが、今ほど議員からご紹介もございました令和3年度におきまして、マイバッグの全戸配布、パネルディスカッションなどを通じまして市民の皆様への啓発や企業等の連携体制づくり、さらに現在、ゼロカーボンの庁内ワーキンググループというものを設置させていただきまして、職員による提案や実現のための推進体制を進めているところでございます。
本ビジョンは、両温泉地域ごとにワーキンググループを開催いたしまして、温泉街の魅力向上に向けた取組の主体である温泉地域の方々と十分協議を重ねながら、空き家、空き店舗の利用、街道沿いの外観の整備、空き旅館の撤去など、東山、芦ノ牧温泉街の目指すべき姿を取りまとめたものでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。
また、庁内の関係部局によるワーキンググループコア会議では、未就学児から切れ目ない支援ができる体制づくりを進めており、就学先の学校において看護師等による適切な医療的ケアが受けられるよう検討しているところであります。
今後におきましても、様々な視点でごみを削減していく方策を検討していくとともに、市役所といたしましても、全庁的な推進体制を図るために、ゼロカーボン推進ワーキンググループを設置したところでありますので、今後においても2050ゼロカーボンへ向けまして、様々な事業を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
また、推進組織体制の一つとしまして、その担当部署だけではなく、庁内の関係部署間で構成するプロジェクトチームであったり、ワーキンググループを設置しまして、実務を行う各部署に配置することで、DXの効果的な効率的な推進が期待できると考えております。
◎町長(宮田秀利君) 審議の経過についてでありますが、塙町地域公共交通活性化協議会の経過についてでありますが、県外、県内の新型コロナウイルス感染拡大状況、会長が副町長でありますが、任期途中で退任されたこともありまして、後任の役員改選を含む令和3年度第1回の協議会が令和3年8月30日をもって書面議決をされましたので、今後、交通事業者とのワーキンググループで、路線バス再編を含めた小規模需要対応交通の導入
これを受け、マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告において、郵便局においてマイナンバーカードの電子証明の発行・更新等を可能とすることとされた」となっています。しかし、郵便局においてこれらの手続を行うためには、地方公共団体は郵便局の指定に当たり、あらかじめ日本郵便株式会社と協議し、地方公共団体の議会の議決が必要となっています。そこで以下伺います。
その乖離については、今内閣府の担当と、あと国家戦略ワーキンググループの意見などを踏まえて調整をしているということでございますので、そういったそごというか、乖離については懸命に今対応しているというところでございます。 ○議長(清川雅史) 中島好路議員。 ◆中島好路議員 ちょっと簡単に申し上げますが、矢巾町とのいわゆる違いというふうなことで答弁いただきましてありがとうございました。
◎市民部長(荒川貞伸君) 現在、地域公共交通活性化協議会、それからそこのワーキンググループにおきまして、課題解決のための具体的方策検討作業を進めているところでございます。 また、10月1日からの本市と郡山市を結ぶ路線バスの運行でございます。これは、市外への移動、利便性向上の解決策の一つであり、市全体の公共交通網再編に当たりまして、幹線交通として先行実施させていただくものでございます。
5月31日、政府ワーキンググループで、JA福島中央会会長からは、国、東京電力が県民、国民と十分に対話せず、問題への理解が深まらない中で一方的に決定したのは根本にあり、信頼関係は喪失していると指摘されました。 さらに、6月23日、全国漁業協同組合連合会通常総会において、海洋放出に断固反対する特別決議が採択されています。
現在構想中ではございますけれども、既設の消防団活性化対策検討委員会に団員によりますワーキンググループを設置するなど、消防団員の処遇改善に若手の団員の意見が反映できる機会を設けまして、若手団員からの意見や課題を参考に直面している現状を把握し、問題解決につなげ、消防団員が活動しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(尾形武) 真田広志議員。